ここのところテレビの通販番組などでよく耳にするようになったにんにく卵黄。
といっても名前は聞いたことがあっても実際どういうものなのか、分からない人も多いかもしれません。
にんにく卵黄とは南九州地方の伝統的な栄養食品として、昔から家庭で作られていたものです。
ニンニクと卵黄のみを釜で長時間炒りあげる事によって完成する食品なのです。
そのおもな効能としては下記のようなものが挙げられます。
血液をサラサラにする、ストレス性疾患予防、糖尿病、胃弱、貧血、便秘、心臓病、
体質改善など
なるほど…ニンニクと卵黄を合わせただけで、これだけの効能が生まれるのですから優れた知恵と言えそうですね。
しかし、体に良いといってもその臭いが…と気になる方が多いかもしれません。
たしかにニンニクはかなり臭う食品ですし、それを毎日口にするのは抵抗感がありますよね。
しかしながらにんにく卵黄は純粋な卵黄と合わせて長時間炒ることにより、にんにくの香ばしさだけを残すことに成功した食品です。
ですので臭い自体はほとんど気にならないレベルにまでに抑えられているのが特徴になっています。
昔からの知恵というのは優れたものですよね。
これでも心配だという方、手間がかかるので家では作れないという方には、にんにく卵黄を粉末化したものやカプセルに封じ込めたサプリメントなども市販されています。
このように製品化されたものに関してはニンニク臭いはほとんどありませんから安心して摂取ができると思います。
また、にんにく卵黄は薬剤ではありませんので、今投薬をうけている方でも日々の栄養補給としての安心摂取が可能です。
昔からの知恵、そして自然からの恩恵を積極的に活用し、パワーを貰って元気な毎日を送りたいものですね。